骨折日記
2003年2月、左の肘を骨折しました。
仕事も趣味も自由にできなくなって、つらいこともあったけど色々考えることができました。
今、治療中の方やその家族の方の励みになれば、と思い当時の日記を公開しています。
もっと辛い病気と闘っているひとはいっぱい居て、こんな骨折たいしたことないよ、と感じるかもしれへんけど、うちにとって24年の人生でなかなかできる事ではないし、手術も入院も通院もリハビリも当時はすべてが嫌だったけど今思うと良い経験になったのではないかと思う。
リハビリは2004年1月で終了し、今ではすっかり日常生活も問題ないけれど、やっぱちゃんと曲がらなかったり、左右のバランスがとりにくかったり、手のひらが上を向かなくてお釣りがもらえんかったり、普通は届くところに届かなかったり、はがゆい思いをすることもあります。
病気や怪我の方に安易に「絶対、完治するよ」って言って欲しくないし、電車で席を譲ってもらうという事が、どういう心境なのか、病気や怪我の経験のない人にも知って欲しい。
健康ってなくなってみてその大事さが身に染みるもんやなーと思います。
これを読んでひとりでも多くの人が、障害者に対して何か手助けをしようと思ってくれることを祈っています。
2003.2 骨折
2003.3 手術
2003.4 脱ギプス
2003.5 リハビリ
2003.6 抜釘手術
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